【ベトナム ホーチミン市】最新ラグジュアリーカー!ムイネーへのシャトルバスも!
最新のラグジュアリーカーをご紹介!
現在はホーチミン市発着のみですが、郊外へのツアーや視察の利用にお勧めです。
さてさて、車体はといいますとこんな感じ!
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中型バスサイズですが、座席は15席のみとゆったりとしたつくりです。
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ポイント① 広い座席とリクライニング!
このようにリクライニングができて、足を延ばすことができるので快適!
ブランケットもついています。
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ポイント② プライベートスクリーン!
各座席の前になんとプライベートスクリーンが!まるで飛行機みたいです。
マップによる現在地の表示や、インターネット、音楽が楽しめます。
ちなみに足置き場の中は靴入れになっています。
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ポイント③ WIFI、USBポートも完備
もちろんWIFIも完備してます。
USBポートもあるので、充電がなくなる心配もなしですね:)
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車をチャーターするなら!
せっかくのラグジュアリーカーを生かすには郊外の観光や、
工業団地視察へ活用するのがお勧めです。
<座席数>
観光用:14席 (ガイド用の席を除く)
空港送迎:12席 (ガイド用の席を除く) ※スーツケース大 おひとり様1つ
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ムイネーへのシャトルバスサービスもあり!
ムイネーへの定期シャトルバスが運行しており、弊社でのお手配が可能です!
片道4時間かかり、移動手段の予約必須な地域ですが、このシャトルバスを利用すればリーズナブルに快適に移動ができるのです。
でも、ムイネーってなにがあるの?という方はこの後をお読みください!
※メコンデルタ地帯の要衝 カントーへのシャトルバスは今後運行予定となっています。
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ムイネーMui Ne とは?
キーワードに沿って、ムイネーをご紹介します!
<ムイネーのキーワード>
– 漁村のある素朴なビーチリゾート
– 砂丘からの朝日!
– 赤土の大地がインスタスポット
~そこは素朴なビーチリゾート~
ムイネーはまだローカル感がのこる素朴な場所です。
漁村があることで知られており、魚介類を売り買いするマーケットが観光スポットにもなっています。
カラフルな漁船、お椀ボートが海にぷかぷか浮いているのがムイネーらしい光景です。
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~砂丘からの朝日!~
ムイネーには「白の砂丘」と「赤の砂丘」がありますが、朝日をみるなら「白の砂丘」です。砂丘の規模も白の方が大きいです。
ムイネーのホテルでは、白の砂丘へ朝日を見に行くエクスカーションが大概あります。
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肉眼でみるともっと大きく見えて美しい!
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スニーカーでいくと靴の中に砂が入ってしまうので、
ビーチサンダルをもっていくのがベター。
~ 赤土の大地がフォトジェニック~
ここはSuoi Tienと呼ばれる場所です。
淡水が砂の上を流れ、海までつながっているという場所。
観光スポットは水流の途中から、流れを遡っていきます。
流れを遡っていくと赤土の壁が現れ、そこがフォトジェニック!
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岩がある場所もあるので、ビーチサンダルの持参がおすすめ。
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ベトナムの田舎でのんびりしたいなという方はムイネーを訪れてのんびりするのがいいかもしれません。
ラグジュアリーカーの料金等についてはメールにてお問い合わせくださいませ!