基本情報
| 国名 | インドネシア共和国 |
| 首都 | ジャカルタ |
| 面積 | 約190万4569km² (日本の約5倍) |
| 人口 | 約2億3800万人（2010年） |
| 公用語 | インドネシア語 |
| 民族 | ジャワ人、スンダ人、バタッ人など大多数がマレー系住民 |
| 宗教 | イスラム教 87%、プロテスタント 6%、カトリック 4%、ヒンドゥー 1%、仏教 1% |
| 気候 | インドネシアは赤道直下の熱帯性気候の為、乾季と雨季の二つの季節があります。5－10月が乾季、11－4月が雨季。乾季は、湿度もあまり高くなく過ごしやすく、雨季はスコールのような大雨が降り、湿度が高くなります。 |
| 通貨 | ルピア |
| 時差 | ジャカルタ：マイナス2時間、バリ島：マイナス1時間 |
| ビザ | 観光ビザの取得必要 (30日以内の滞在でUS$25) |
| ベストシーズン | パスポート有効残存期間は、入国時点で6ヵ月以上必要 |
| 世界遺産 | ボロブドゥール寺院遺跡、プランバナン寺院遺跡、サンギラン初期人類遺跡など |
バリサファリ＆マリンパーク
2007年10月にオープンしたバリ島初の本格的なサファリパーク！
40ヘクタールの敷地内には、世界でも希少なスマトラタイガーをはじめ、50種類以上の動物が皆様をお待ちしております。
その他園内には象乗り体験・ラクダ乗り体験やお子様用の遊園地やウォーターパークまでありご家族で1日中お楽しみ頂く事が出来ます。
ウブド
バリ島の市街地から約1時間の場所にあるウブドはバリ島の芸術・芸能の中心です。
田園風景(ライステラス）が美しい静かな村で、市場などもありお買い物やバリ島の名物料理も楽しむことが出来ます。
様々な舞踊を見る事も出来、1日満喫できます。
アヨディア AYODYA
インドネシアの王宮スタイルを楽しめるレストラン
テラスパディ レストラン TERAS PADI RESTRANT
ライステラスが目前に広がる絶景カフェ
サンダラ・レストラン Sundara ( Fourseasons Jimbaran)
雰囲気最高!!高級感溢れたビーチフロントレストラン
滞在情報
| 両替 | 空港や市内の両替所、銀行やホテルなどで可能。インドネシア国内での両替がお勧め。再両替は紙幣のみ空港で可能。 |
| クレジットカード | JCBを含め様々なカードが使えるが、VISA、MASTERが多い。 一部のレストラン、屋台では使用不可。 |
| チップ | ホテルやレストランにサービス料が含まれている場合は、基本的に不要。ただし、気持ちのいいサービスを受けた時など渡すようにしましょう。枕銭は1人10,000ルピア程度、レストランやタクシーではお釣りのうちコインを渡すのが相場となっている。 |
| 水 | 水道水は飲料不可。ミネラルウォーター要購入。 |
| 治安 | 治安は良いとされているが、置き引き、すりなどに注意が必要。 |
| 交通 | ジャカルタでは平日の交通渋滞が激しく、現在MRSの工事中。バリ島の渋滞は、海上道路の建設で渋滞が緩和されています。 |
| 服装 | 年間を通して夏の服装で良い。ただし、11-2月期の朝日観賞など朝晩は涼しくなることもあり、 また、レストランやホテルなど、エアコンが効き過ぎるところもあり上着が一枚必要。 アンコールワット第3回廊はスカート、ショートパンツ、ノースリーブ、サンダルでは入場出来ません。 |
| 持ち物 | サングラス(日差しが強い為)
虫除け(蚊が多い為) 雨具、折り畳み傘(特に雨季) |
| マナー | 頭は最も神聖とされる部位。他人の頭部には触れてはならない。たとえ子供でも、かわいいからといって、頭を撫でてはいけない。 |
| ネット | 日本より通信状況は少し悪い。ジャカルタ、バリ、ジョグジャカルタではインターネットが無料のホテルが増えているが、有料の箇所も多数有り。 |
| 喫煙 | ジャカルタは先進国並みに厳しく、禁煙ホテルも多い。その他の地域は、比較的緩和。 |
| 電圧 | 220ボルト。
Cタイプのプラグ
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| 病院 | インドネシアの医療は低水準。 日本人スタッフのいる病院はあります。 |
| 通関 | 持ち込み 外貨は制限なし。現地通貨は50,000バーツまで。
タバコ1カートン。酒1ℓなど。 持ち出し 外貨は入国時申請額、または10,000US＄相当額まで。現地通貨は50,000バーツまで。 |
| 通貨 | 
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マップ
現地スタッフより
◆インドネシアは、赤道にまたがり東西5,110kmに延びる、世界最多の島を持つ国。首都であり、日本人はじめ世界中のビジネスマンが在住する｢ジャカルタ｣、行きたいリゾート地上位に上る｢バリ島｣、世界文化遺産のある｢ジョグジャカルタ｣、世界自然遺産コモドドラゴンに会える｢コモド島｣など、見所が盛りだくさん。
◆インドネシアの約90％はイスラム教徒の為、酒税が高く、断食の時期は、イスラム教徒の多いバリ島以外の地域では、お店でのアルコールの販売が制限されます。
◆ジャカルタ、バリ島では日本食レストランが数多く存在しますが、日本と同じくらいもしくは、少し高めの料金となります。
◆空港ポーターは、悪質なポーターもおり、多額のチップを要求される場合がありますので要注意です。
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