新型コロナウイルスの影響で、インターンシップを始めとした就業体験の機会が減少しています。また採用に繋げられない理由からインターンシップの受け入れを見合わせている企業も多くあります。そのような環境の中で、学生が「いつでも・どこでも・だれでも」就業体験ができるオンラインでのサービスの提供をはじめました。
ローカルスタッフがバディ(仲間)となり学生の皆さんをサポート致します。英語でのコミュニケーションの中で「生きた英語」を身につけるチャンスです。
海外在住の日本人スタッフが「リアルな旅行業」について、オンラインでレクチャー致します。また旅行業に関すること以外にも、海外生活に関する疑問・質問がありましたらお気軽にお尋ねください。
インターンシップのゴールは、英語を用いてバディ(ローカルスタッフ)へ自分で考えたツアーの発表を行うことです。バディとのコミュニケーションの中から現地の文化や習慣に触れることで、海外で働く雰囲気を感じでいただけるはずです。
インターンシッププログラムは、通常約1カ月間のプログラムとなりますが、ご要望に応じて期間や内容はアレンジすることが可能です。
新型コロナウイルスの影響で海外はもちろん、日本国内でも実際に訪問して行うインターンシップが出来ない状況になってしまいました。その中で、オンライン上でインターンシップを行えるということで、就職活動の経験として参加してみたいと感じました。
ウェンディーツアーさんのインターンシップに参加させていただくのは今回が2回目で、昨年はバリ島での現地インターンシップに参加させて頂きました。旅行に行くのがとても好きなので、自分のツアーを企画してみたいと思い今回も参加しました。
今後の就職活動に備えて、何かひとつインターンシップに参加したいと考えていた時に、大学の先生から紹介して頂き参加しました。
所属しているゼミの先生からこのインターンシップを紹介していただき、海外の方と交流する機会を作りたいと思い参加しました。
海外での就職や英語を用いる職業に興味があったので、”海外と繋がり英語を使うインターンシップ”という部分に魅力を感じ参加しました
私は英語に対して苦手意識を持っていたので、バディとマンツーマンでツアー企画を行ったり、コミュニケーションをとる事に不安がありました。ですが、バディの方がとっても優しく、積極的に交流してくださったので、最後までやり切ることが出来たと思っています。
実際に交流している中でうまくコミュニケーションが取れないこともあり「自分の考えている事がきちんと伝えられているのか」と、不安になったこともありました。ですが、「自分だけに付きっきりになってサポートしてくれるバディのためにももっと頑張らなきゃ」と、バディのおかげでさらにやる気が出て、積極的にコミュニケーションを取ろうと努力する事ができました。
実際に訪れた事がない現地ツアーを作るのはとても難しかったのですが、現地に住んでいるバディの方が観光地の情報や距離感など細かい部分までマンツーマンで教えてくださったので、とてもやりやすかったです。
バディとの交流は一番緊張していたのですが、インターンシップ全体を通して一番楽しかったプログラムです。とにかくバディの方とたくさん交流しようと思っていたので、マンツーマンで話ができる環境はとても良かったですし、ツアー作成では自分と違う視点からアドバイスをいただくことにより、新しい考え方を学ぶ事ができました。
日常生活で英語を使う機会がなかなかないので、“英語を話せる”という貴重な機会を頂けてとても良かったです。また、学生一人ひとりにバディがついて下さったので、とても親身になって話を聞いてくださり、スタッフの方の暖かさも感じられました!
日常生活の中で海外の方と交流する機会が全くなかったので、毎回の時間がとても楽しかったです。会話に詰まってしまった時もバディの方から積極的に話しかけてくれ、言いたいことを汲み取ってくれようとしてくれたので、とても進めやすかったです。
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